プレイング論– category –
プレイヤーの技術や心構えに関する記事
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1200:ゴールデンルールは扱いが難しいので
プレイング論
ゴールデンルールは全てのルールに優先される処理なんですが、既存のルールを上書きする場合はそれをちゃんと明言しないと見ている人や参加している人が違ったルールで覚えてしまいますし、あるいは既存のルールを前提にキャラを組んでいる場合にそこを変えられるとキャラが崩壊する場合などがあり、できるだけ既存ルールがあるのであれば既存ルールで処理した方がいいので「最悪ゴールデンルールがあるし細かいルールは大丈夫」と思っているとちょっとした問題になる場合があるので、できるだけ既存ルールはちゃんと押さえておいた方がいいのです。 もちろん最終決定権はGMに帰属するのでゴールデンルールはいつ発動してもいいんですが、使い方によってはプレイヤーの誰かを不幸に... -
1199:アーリーアダプターなのは誇れる事なので
プレイング論
TRPGでは新しいシステム・サプリメントが発表された時それが浸透するまでに時間がかかるのが常なんですが、いわゆるアーリーアダプター層は出た直後に買って遊び始めて布教する役割を担っているので非常にTRPG界にとって重要な存在で、彼らなしにはTRPG界はなりたたないので、アーリーアダプターの皆さんは自分を誇って良いと思います。 マジョリティに趣味の良さを届けるのはアーリーアダプターにしかできない事なので、予算に余裕があってかつ興味を強く持っている人はシステムの「様子を見る」のではなく「実物を見る」=「即プレイする」方向性で頑張ると良いのではないでしょうか。 -
1196:実プレイ前に実戦想定で試しておきたいですよね。
プレイング論
新しいシステムやサプリメントなど、普段使っていないものを導入する時、裸一貫でいきなり実戦プレイするのも悪くはないんですが、そのシステムなりサプリメントが何を想定してどう動くかについて事前に実戦想定で試しておけると良いですよね。 もちろん誰かに付き合って貰う必要はなく適当にサンプルデータを作って「何を」「どういう目的で」「どう動かすのか」について実際にダイスを振りながら試してみると「あれ、これどうだろう?」という疑問点が先に出てくるので先に調べておけるのでとても良いです。 自分で何がどうなっているのかを理解するとプレイの深さが一段階深くできるので非常に有効な手段なので、まず自分で手ほどきしてみるのは重要じゃないかと思います。 -
1195:TRPGはゲームなのでランダムを受け入れるしかないので
プレイング論
TRPGは成立要素に「ゲーム」が入っているのでダイスなりカードなりのランダマイザーが介入するのが普通で、結局最終的には博打に行き着くんですよね。 もちろん何も考えずに念じてダイスを振っていれば良いわけではなくうまいやり方や方法を考えて判定に修正を貰ってなるべく有利な状況でダイスを振るのが良いんですが、いくら修正値を貰っても相手のクリティカル・自分のファンブルで失敗する事はままあるのです。 もちろんいろいろ考えて修正を貰っての失敗はしょんぼりするんですがダイスを振るゲームである以上仕方がなく、どれだけ運がなくて失敗したかを演出していった方が良いので、ダイスを念じて振りつつ結果は受け入れる方向で頑張るしかないと思います。 -
1193:迷惑プレイヤーと同席してしまった場合は
プレイング論
オープンな環境でTRPGをしていると一定の割合で衝突する問題が「迷惑プレイヤーが参戦してくる」という問題です。 迷惑プレイヤーとはセッションの進行に寄与せず、他プレイヤーに迷惑をかけるプレイヤーを指すんですが、彼らは大体の環境で煙たがれて追い出されるので常に新しい環境を探しており、オープンな環境があったらそこに参戦してくるので、オープンな環境でプレイしている以上は必ずいつか遭遇する問題です。 対処としては毅然として断って追い出す事なんですが、いざプレイが始まって迷惑プレイヤーだと気づいた時にはシナリオが進行してるので1セッション我慢せねばならず、つまらないセッションをする羽目になるのでなんとかしたいですよね。 これ、迷惑プレイヤ... -
1191:PCとプレイヤーのスタンスが一緒ではいけない場合があるので
プレイング論
TRPGにおいて孤高のキャラ、クールなキャラ、無愛想なキャラ、おちゃらけたキャラをプレイする場合、プレイヤーのスタンスがキャラクターと一緒ではゲームが成立しない場合があり、キャラクター的にコミュニケーションに難があるキャラをやりたい場合はプレイヤーはむしろ普段以上に気を使ってキャラが何を考えて何をしようとしているのかを説明しないといけない場合があります。 もちろんプレイヤーのスタンスとしてそれをしたいニーズがわからない訳ではないんですが、TRPGはキャラクターの絡みによる進行をメインにしているので進行を停滞させるキャラクターは許容できず、そういうキャラを結果として演出したのであればプレイヤーは言葉でなく宣言でちゃんとキャッチボールをし... -
1189:出る時は出るのがランダムの怖さ
プレイング論
TRPGでダイスを使うものは特にそうなんですが、ダイスって「引ききる」事がないので大事件が起きる危険性があるんですよね。 トランプの場合はAは4枚しか入らないですがダイスの場合D100で100を振った後もう一回100を振る可能性があるので一回ファンブル舌程度で禊は済んだと思っているともう一回冷水をかけられて驚く事がありますので注意が必要です。 オンセとかでも「確率操作入れてないですよね!?」と思う出目が出る事がありますが、オフセでも出る時は出るのでオンセでも出る時は出るので、いわゆるドラマチックな出目は事故として発生するので覚悟を決めておく必要があるのです。 -
1188:一回逃げるのはアリなので
プレイング論
TRPGをプレイしているとたまにキツくなって嫌になる時があるんですが、そういう時は一度TRPGから逃げて遠くからTRPGを観察するといいかも知れません。何が辛いのか、何が自分にとって良くないというのかがわかるので対処しやすくなります。 またTRPGの場面でも強い敵に出会った時に一回逃げて様子を見るというのはれっきとした作戦なので逃げるのが100パーセント悪い訳ではないので後で向かい合う前提であれば一回逃げるのは作戦としてアリなので覚えておくといいかも知れません。 -
1187:キャラクターにギャップがあるとリアリティが増すので
プレイング論
TRPGはキャラクターの遊びなんですが、キャラクターにギャップがあるとリアリティが増すので良いんですよね。 完璧超人よりも酒に目がない魔法使いの方が等身大に見えますし、普段は弱いけど譲れない一線だけは命をかけも譲らない弱虫も良いですし、キャラクターのテンプレートにちょっとしたギャップを加えてあげるとキャラクターの魅力がなお増すと思います。 キャラクターにギャップがあると人情味が加わるのでより親近感を持ちやすく親しみやすいキャラクターになるのでお薦めです。 -
1184:ロールプレイの褒め合いをしよう
プレイング論
一部のTRPGの経験点配布システムの中に「良いロールプレイをした」という項目がある場合があるんですが、この「良いロールプレイ」は必ずチェックを入れて下さい。大事なのはロールプレイの良し悪しを判断するのではなく、「あなたのロールプレイはここが良かった」と褒め合うためにある項目なのです。自分でも貰うポイントなので人にあげる時にも具体例を出す必要があり、プレイ中からその人のロールプレイはどこが良かったかを意識できるので相手のキャラをよく見られるきっかけにもなるので大変良い制度です。 相手のロールプレイを褒めるという事は「私は貴方に興味を持っていますよ」というサインにもなるので人間関係も良好になりますし、ロールプレイの良かった探しは非常に...