プレイング論– category –
プレイヤーの技術や心構えに関する記事
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0092:【TRPGな話】ソードワールド完璧版が欲しい。
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「猫の手冒険団」リプレイが完結してソードワールド完全版のサポートが切れているんですが、今だからこそ「ソード・ワールド完璧版」が欲しい。 各種リプレイやサプリメントで追加されたデータをまとめて一冊の本にして提供して欲しいと思います。 正直、まとまっていないデータが多すぎるので、デーモン系とか遺失魔法とか探すのが大変なんですよね。 その辺のデータと、以前のサポート内容をまとめて5000円くらいのハードカバーで出してくれないものかと思います。 -
0089:【TRPGな話】メックウォリアーRPGやってきました。
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知人のお誘いで接待TRPGをしてきました。 システムはメックウォリアーRPGで、持ち機体はハンチバック(カスタム/PPC2門)でした。 1セッションで頭部に3回被弾するのは滅多にできない体験だと思います。 (しかもキャラクター死んでないし) バトルテックは命中部位制のシステムなので、壮絶な削り合いになるのが定石ですが、出目で殺される事が多々あるのも事実だなぁ、としみじみ思いました。 -
0088:【TRPGな話】嬉しいけどちょっと悲しい出来事……
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近所のBOOKOFFで「ゆうやけこやけ」「アルシャードフォルティッシモ」「ダークブレイズ」「カオスフレア」「六門世界RPG2nd」「ダブルクロス2ndEdition」を発見。 ダブルクロスは3rdをもっているので、ダブルクロス以外をごそっと購入。 3500円前後するシステムが2000円以下で買えたので嬉しい事は嬉しいんだけど、これだけの出物があったって事は、近所に住む誰かがTRPGを辞めたって事なんだろうなぁ……と思うとちょっと悲しくなりました。 まあ、自分も今や年に2~3回しかTRPGをプレイできていないので、セミリタイヤ同然ではあるのですが。 近く仕事が変わる予定なので、仕事に慣れてきたら月1くらいでTRPGができればいいなぁ……とか思います。 -
0087:感性と知性
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さて、TRPGと言えば、「コミュニケーションを使って楽しむ知的遊戯」です。 知的遊戯といえば、当然のように「頭を使って遊ぶ」物なのですが、その「頭を使って遊ぶ」という意味が、TRPGでは2種類ある事はご存じでしょうか? 今回は、その「2種類の頭の使い方」について、ちょっと考えてみましょう! TRPGというのは一種のゲームですから、当然のように様々な駆け引きや、どんな行動が有利であるのかを考えたりしますよね。 これは、他の様々な種類の知的遊戯と同じく、「知性」を使っての遊び方になります。 また、TRPGではキャラクターの人生を追体験する事で様々な感情・感覚を引き起こし、その感情や感覚そのものを楽しみます。 これは、むしろ映画や小説などを楽し... -
0085:言葉のフィールドワークを
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会話というのは、よく「言葉のキャッチボール」であると言われます。 それと同じように、会話のゲームであるTRPGでも、GMとプレイヤーの間で様々な言葉のキャッチボールがなされているはずです。 しかし、キャッチボールというのは基本的に1対1で行われる物であり、一人のプレイヤーがGMを独占して長い間楽しんでしまうと、他のプレイヤーが飽きてしまいますよね? そこで今回は、TRPGの最大の魅力である「言葉のやりとり」を楽しみつつ、その上でできるだけ多くの人が楽しめる方法を考えてみましょう! さて、TRPGにおける会話は、大きく分けると2つに分かれます。 ひとつはGM・プレイヤーという立場の上でのゲーム進行の為に行われる会話。 もう一つはNPC・キャラクタ... -
0084:ストックを作る
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TRPGをしていると、突然思いもよらなかった事になってしまう事って、ありませんか? 例えば、戦士キャラをするつもりでセッションに参加したところ、パーティのキャラクターバランスの問題でどうしても魔法使いキャラをしなくてはならなかったり。 GMをしていて、詳しく設定していないにも関わらずプレイヤーに「ここってどんな感じの街なの?」と訊ねられてしまったり。 人生には不測の自体が付き物であるように、TRPGにも不測の自体は付き物です。 むしろ、TRPGではいつも不測の事態が発生していると言っても過言ではないでしょう。 そこで、今回は、困った時のための用心について、ちょっと考えてみましょう。 TRPGで使う「キャラクター」や「場所」、あるいは「事件... -
0079:演技を楽しもう!
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さて、TRPGにおいては賛否両論の極致とも言えるキャラクタープレイですが、実際のプレイ風景を覗いてみると、明らかに現在のTRPGの一つの要素である事は否めないと思います。 一つの要素である以上、それを楽しみたいものですが、それを嫌がる人が存在するのもまた事実です。 そこで、今回は、キャラクタープレイを楽しみつつ、それが嫌いな人には不快感を感じさせない。そんなキャラクタープレイについて考えてみましょう! さて、一番最初に、何故「キャラクタープレイ」を嫌がる人がいるのか、という点についてです。 そのような人々がキャラクタープレイを嫌がる主な理由として、「プレイが進まない」「役割演技を果たしてくれない」という2点が殆どなのではないでしょう... -
0078:ヒーローポイントの使い方
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最近のTRPGでは、「プレイヤーの裁量で使用できる”物事を有利に進める為の”ポイント」という物が設定されている物が数多くあります。 このポイントはさまざまな名前で呼ばれますが、最も一般的な名前を取って、ここではヒーローポイントと書きましょうか。 そのヒーローポイントですが、大まかに分けて2種類のタイプがあります。 今回は、その2タイプのヒーローポイントと、その使い方について、ちょっとだけ考えてみましょう! さて、おなじみのヒーローポイントですが、これは2つのタイプの物があります。 1.使用する為に代償を必要としない物 2.使用する為に代償を必要とする物 前者の代表格は「ロードス島RPG」の「集中力」などが挙げられるでしょう。 このタイ... -
0075:カードを使うRPG
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TRPGで最もよく使われる乱数発生器(=ランダムに数字を作る物)といえば、まずはダイスがあげられるでしょう。 ちょっと昔まではロールプレイングゲームの「Role(役割を演じる)」が「Roll(ダイスを振る)」と勘違いされる事が多かった位に、TRPGにはダイスが使われていました。 その状況は最近でもあまり変わりはありませんが、最近では「カード(主にトランプ)を使って遊ぶTRPG」も増えてきています。 そこで、今回はダイスを使うTRPGとカードを使うTRPGの根本的な違いと、それぞれの楽しみ方の違いを考えてみましょう! さて、まず最初に、ダイスとカードには大きな違いがあるのはお分かりでしょうか? ダイスというのは、工場でちゃんと作られた物であれば、それが... -
0073:どんでん返し
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TRPGはゲームであると同時に共同で作り上げる物語でもあります。 そして、面白い物語を作る事は、TRPGではとても楽しい事ですよね。 面白い物語と言えば、基本的に「起承転結」、あるいは「序破急」で作られています。 そして、TRPGでも、面白い話の流れと言えば「起承転結」「序破急」でできている事が多いのではないでしょうか? しかし、作家でもない我々が「起承転結」「序破急」を実践するのはとても難しい事です。 そこで、今回は「起承転結」「序破急」の要素の中で、最も難しい物、「転」「破」である所の「どんでん返し」について考えてみましょう! シナリオの終盤、盛り上がりも最高潮に達しようとする時、GMはプレイヤーにとある情報を話します。 次の瞬間...