如月 翔也– Author –
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0098:楽しいセッションにするために。
哲学・本質論
如月 翔也楽しいセッションにするには「自分がされて嫌な事はしない」という原則があり、これは結構みんなの間で徹底されていると思います。 それでも楽しくないセッションになってしまう事はままあると思うんですが、それを避ける為にはもう一歩踏み込んで考えてみるといいかも知れません。 【自分がいいと思う物でも人に押し付けない事】 簡単な事ですが、人に何かを押し付けられるのは皆好きじゃないと思います。 そういう意味では「自分がされて嫌な事はしない」と同じなんですが、気づかずに人に押し付けている事って結構多いような気がします。 このあたり、ちょっと気をつけてプレイすると雰囲気の良いセッションが楽しめるように思います。 -
0097:TRPGに確率論を持ち込む事。
プレイング論
如月 翔也考え方が古かったらごめんなさい。 今、TRPGでは「確率論」を持ち込むのは無粋な行動とされる傾向が強いのではないかと感じています。 確かに確率論を極限まで盛り込むとキャラクタープレイの余地は少なくなりますし、一歩間違えば和マンチになりかねない危険性はあると思うのですが、逆に「確率論」をまるで取り入れないのはもったいないなぁ、と思います。 ロールプレイをするなり、キャラクタープレイをするなりする場合、自分のキャラクターはどんな行動をどの程度の成功率でこなせるかを把握しておかないとちょっとおかしな展開になってしまうのではないかと思うんですよね。 自分のキャラクターが80%の割合で戦いに勝てるという事を確率論で把握しておけば、「ここは俺... -
0096:スタイルのすり合わせ方
マスタリング論
如月 翔也TRPGをしているとデータ重視派、ロールプレイ派、キャラプレイ派と色々な嗜好でゲームしている人と卓を囲む事が多いんですが、わりと「スタイルのすり合わせ方」で失敗してつまらないセッションになってしまう事が多い気がします。 無論、何を重視するスタイルであれ周囲と上手く合わせられるのであれば問題はないと思うんですが、自称「ベテラン」という人に限って誰ともすり合わせようとしないで結果的に卓の雰囲気が悪くなる傾向が強いように思います。 (まあ、自分もそういう傾向がないとは言いませんが……) 大体は「周囲に合わせて上手く付き合う」事ができれば問題ないんでしょうが、何故か上手く行かない事があるのも事実ではないでしょうか。 こういう時は思い切ってT... -
0095:TRPGについて言いたい事。
哲学・本質論
如月 翔也日想最初から訳の分からない事を書いてみようと思います。 TRPGのサイト(http://trpg.gigafreaks.com/)やblog(http://blog.trpg.gigafreaks.com/)を持っているんですが、どうしても書こうと思っても書けないタイトルがあります。 それは、「TRPGとは何か」です。 TRPGについて思う事や考える事は多々あるんですが、「TRPGって楽しいんだよ!」という事を「TRPGとは何か」に盛り込もうとすると、どうしても上手く書けないんですね。 TRPGには色々な魅力があって、その全てを挙げて行くととんでもない量になって読みきれる物ではなくなるし、「TRPGとは」だけに絞り込んで書こうとするとまるで楽しそうに見えなくなってしまいます。 本当に「TRPGとは」で書きたい事は「T... -
0094:【TRPGな話】ヲタ度チェック。
プレイング論
如月 翔也【質問】HTTと言われて思い浮かべる物は? ①ハイパースレッディングテクノロジーを思い浮かべた人 重度のパソコンマニアです。 ②放課後ティータイムを思い浮かべた人 重度のアニメヲタです。 ③ハイパーT&Tを思い浮かべた人 コアなTRPGプレイヤーです。 -
0093:【TRPGな話】読み物としてのリプレイ
プレイング論
如月 翔也読み物として流通しているTRPGのリプレイですが、私はF.E.A.RよりもグループSNE寄りで、好きなGMは清松みゆきさんと秋田みやびさん(秋田みやびさんの方がより好み)です。 どっちかというと「キャラクタープレイよりはロールプレイ」、「決められたシナリオよりもプレイヤーの判断に任せる」というあたりが好みなので、こういったチョイスになります。 逆に、「ロールプレイよりもキャラクタープレイ」という嗜好だとF.E.A.Rさんのリプレイが好みでしょうし、「プレイヤー判断よりもストーリーとしての整合性」を優先させる嗜好だと山本弘さんだとか田中公侍さんが好きなGMになるのではないかと思います。 リプレイの好みだけでもどんなゲームをどのようにプレイするのかとい... -
0092:【TRPGな話】ソードワールド完璧版が欲しい。
プレイング論
如月 翔也「猫の手冒険団」リプレイが完結してソードワールド完全版のサポートが切れているんですが、今だからこそ「ソード・ワールド完璧版」が欲しい。 各種リプレイやサプリメントで追加されたデータをまとめて一冊の本にして提供して欲しいと思います。 正直、まとまっていないデータが多すぎるので、デーモン系とか遺失魔法とか探すのが大変なんですよね。 その辺のデータと、以前のサポート内容をまとめて5000円くらいのハードカバーで出してくれないものかと思います。 -
0091:【TRPGな話】ふと思った事。
実践的問題解決
如月 翔也TRPGのルールブックを大量に抱え込んでいるのですが、暇な時に流し読みしつつ思う事が。 TRPGのルールブックって読みづらい。 わかりやすく書かれている物はその分長文になっており、要点を掴み辛かったりする。 端的に書かれている物については逆に「実際に使う」場面が想定し辛かったりする。 一番良いのは「前から順に読んでいけばルールが理解できる」もので、ついでに「後半部分にわかりやすいチャートがある」事なのではないかと思うんですが、そういう作りになっているのは希な気がします。 まあ、独特の世界観のシステムが多いですから、世界観部分に色々詰め込んであったり、世界観を表すルールが導入されていたりしますし、そうなると勢い「一読/斜め読みでは理... -
0090:【TRPGな話】TRPGスーパールーキー育成計画
哲学・本質論
如月 翔也実はうち、嫁も自分もTRPGゲーマーでアナログゲーマーです。 今四歳になる長男をTRPGのスーパールーキーに育ててやろうと画策中なんですが(アナログゲームはできるようになってきた)、これがなかなかに難しい気がする。 アナログゲームの場合、小一時間の集中力で遊べるので、それなりにお付き合いプレイができるし、子供も飽きない。 でも、TRPGをしようとした瞬間、集中力の問題も出てくるし、そもそもどうやってTRPGへの導線を作ってやればいいのかが分からない。 この問題を根っこから考える場合、まず自分の「TRPGとは何か」、嫁の「TRPGとは何か」をはっきりさせないと、どこから徐々に染めていくべきなのかが明確ではない訳です。 サークルを運営していた時には、... -
LunaArcリプレイ『学校のLunaArc』(8)
LunaArcリプレイ
如月 翔也(校舎屋上の地図) GM え~と、屋上に行く前に。修斗がしんがりだね? 篠原 修斗 うん。 GM 全員、直感+危険感知、ペナルティは8。修斗だけは4ペナでいい。 越智あやの 4失敗~!全然駄目! 野中 紫月 クリティカルー! 日鷹 大和 ジャスト成功! 篠原 修斗 5成功! 下山 八宏 6成功。 GM 成功した人は、「後ろが危険だァ~!」と思った。 篠原 修斗 ワンツー、むしろワンで振り返ります! 下山 八宏 危険を感じたので、ワンツーで屋上に向かって逃げます。 「 うひゃ~!」 野中 紫月 涼子ちゃんを庇うように、階段の踊り場に下がります。 日鷹 大和 久我山と野中を庇うように前に出ます。 GM じゃあ、修斗と下山以外は、一番後ろを行く修斗の...