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0124:TRPGって何歳からですかね(家族自慢)。
プレイング論
実は私の家、嫁もTRPGプレイヤーです。 ついでに息子2人(5歳・1才半)も現段階でアナログゲームに染めていまして、最終的には家の中でTRPGをプレイできる環境を作る事が将来の夢です。 そこで思うんですが、TRPGを初めて体験するのって、何才くらいが適当なんでしょうか? 5歳の息子は1プレイ30分前後のアナログゲームであれば集中力が持ちますが、1時間以上のゲームになると集中力が持たない様子です。 ある程度集中力が持つようになったらTRPGにも挑戦して貰おうと思っていますが、TRPGの初プレイとしては何才くらいが妥当なのかという点で考え込んでしまいます。 自分は小学校2年生の時にT&Tに触れてTRPGマニアに育ったので、大体小学校の低学年、一日の授業に付いてい... -
0123:「楽しい」と「面白い」
哲学・本質論
JJFさんの日記を読んで触発されましたので、今回は「楽しい」と「面白い」の違いを考えてみようと思います。 JJFさんの日記:「楽しい」と「面白い」 https://trpgsns.jp/openpne/web/diary/1363?comment_count=9(TRPG SNS参加者しか確認できません) 「楽しい」と「面白い」の違いについては、辞書的に色々調べる事もできるんですが、あえて自分の感覚で書くとこうなります。 ・楽しい:感覚的な物。何かに参加した時に覚える感覚。 ・面白い:知的な物。一歩引いて見た時に感じる知的好奇心。 「楽しい」はあくまで感覚的な物になりますので、何かに参加しているその瞬間にしか覚える事のできない感覚です(追想とかで楽しく思う事はあるでしょうが)。 そういう意味では、... -
0122:セッションにおける最大幸福
プレイング論
TRPGについて日想を書いていますが、そろそろ慢性的なネタ切れに死にそうになってきました。 今日は以前の日想で取り上げたセッションの成功要素の一つ、「参加者の最大幸福」について掘り下げて考えてみようと思います。 「参加者の最小不幸」についてはダイス目次第で酷い事になりかねないので、「最大幸福」の方が取り上げやすいと思ったからです。 さて、「参加者の最大幸福」ですが、これは単純に言うとGMを含めたプレイヤー全員がそれなりに楽しむ事を指します。 この「それなり」というのは、個々人の楽しみが最大値に近く、かつ他プレイヤーの満足度を下げない状態をさすと考えて差し支えないでしょう。 そうなると自然と「最大幸福」=「個々人の楽しみの最大公約... -
0121:自分(達)を語る言葉を持とう。
プレイング論
みなさんはどんな感じでTRPGを楽しんでいらっしゃいますか? データを重視している、積極的にロールプレイングをしている、乗りが良ければ多少のギャグキャラはOKとしているなど、色々な「こんな感じで楽しんでいる」というスタイルがあると思います。 逆に、特に深く考えなければ「いや、普通に楽しんでますよ?」という答えになるかも知れません。 今回は、このなかで一番玉虫色の「普通に」という言葉の怖さについて書いてみたいと思います。 <如月翔也の個人的トラウマ> ・「普通のソードワールド」と言われてプレイしたらほぼシミュレーションゲームだった。 ・「普通のソードワールド」と言われてプレイしたらほぼ即興演劇だった。 ・「普通の同人」と言われてプレイし... -
0120:異種族のメンタリティ
プレイング論
TRPGでファンタジー物を遊ぶとき、よくエルフやドワーフなどの異種族をプレイする機会があると思います。 私は個人的にデータ優先主義のプレイヤーなのですが、できるだけキャラクターの役割・個性についても演じたいと思っていますが、異種族をプレイするのは難しいなぁ、と思う事が多々あります。 それは、エルフやドワーフのメンタリティがどうなっているかの参考資料があまりにも少ないためです。 エルフ・ドワーフはJ.R.Rトールキンの「指輪物語」(ホビットの冒険にも出てきますが)に出てくるエルフ・ドワーフをモチーフにした種族と言えると思いますが、指輪物語の内容だけではキャラクターのメンタリティは把握できても「種族のメンタリティ」が把握しきれないんです... -
0119:機会平等に注意を払おう。
プレイング論
TRPGにおいて、各プレイヤーは平等に活躍できるのが理想だと思うんですが、実際にセッションをしていると「結果的に平等にはならない」のが当然だと思います。 結果的に平等にならないのはランダムを使うゲームである以上仕方がない事なので、GM及び各プレイヤーは「結果平等」ではなく、「活躍する機会が平等にある」かどうかに注意を払うべきかも知れません。 古いTRPGシステムだとプレイヤーの選んだクラスによっては「どういう場面でしか活躍できない」という縛りが発生するものもありますので、そのために「活躍できる場面」をシナリオや行動に織り込む必要があるのではないでしょうか。 逆に新しいシステムだとどんな場面でもそれなりに活躍できるキャラクターが出来上が... -
0118:セッションの成功ってなんだ。
マスタリング論
※相変わらず「個人的な意見」です※ 昨日の日想で「TRPGのセッションはセッションの成功を第一義に考えようよ」という内容で日記をあげたので、今日は「セッションの成功」とは何かを考えてみます。 そもそもTRPGのセッション前に「今回のセッションは何を目標にします」というコンセンサスがとれていれば、そのコンセンサスを達成できれば成功という訳ですが、TRPGのセッション前に「セッションのコンセンサス」をとるという話はあまり聞いた事がありません。 (これからは自分がGMする時はコンセンサスとってみようと思います) では、事前にコンセンサスをとらなかった場合の「セッションの成功」って何か、という事を考えてみると、「楽しむためにセッションをしている」とい... -
0117:<暴論注意>TRPGのプレイングについて
プレイング論
※今回の日想は個人的な意見の側面が強く、読まれる方によっては不快感を感じる可能性があります。先にお詫び申し上げます。※ あくまで個人的な意見なんですけど、TRPGをプレイする時のプレイヤーの目標は「セッションの成功」を主眼にすべきであって、それ以外(最強キャラ作成・ギャグキャラの実現・ルール記憶能力の発露)であってはいけないのではないかと思います。 全ては程度問題になってしまうとは思うのですが、「セッションの成功」に関わらない部分についてはあくまで「ついで」の楽しみであって、それは「セッションの成功」を達成できる状況を確保して初めて楽しめばいいのではないかと思うんですね。 逆に言うと、「セッションの成功」に寄与しない部分に拘泥した結... -
0116:TRPGべからず集
プレイング論
はるか昔(10年位前)に書いたネタを発掘しましたので、さわりだけご紹介します。 TRPGで「すべからず」と思う内容についてです。 <TRPGべからず集> 1.プレイ中に寝るべからず 2.無駄話をし続けるべからず 3.和マンチすべからず 4.重箱の隅つつくべからず 5.現実の人間関係持ち込むべからず 6.女性プレイヤーに手を出すべからず 7.他の事に熱中すべからず 8.内輪ネタを多用すべからず 9.マニアネタを使うべからず 10.チャチャ入れるべからず まあ、全て程度問題だとは思うんですが、やりすぎると迷惑になるあたりをピックアップしてみました。 参考URL(基本的にネタしか書いてません) http://trpg.gigafreaks.com/darkside/dark10.html ※タイトルだけ同一で内容はギャグにな... -
0115:<暴論注意>アクチュアル戦闘メインは苦手です
哲学・本質論
※本日の日想は暴論というか、個人的主観があまりにも強いので、読んだ方に不快感・嫌悪感を抱かせる可能性があります。先にお詫び申し上げます※ 私は個人的にアクチュアル戦闘自体は物凄く好きなんですが(上手くはないです。どっちかというと下手の横好き)、シナリオの8割がアクチュアル戦闘だとか、ダンジョンに入った瞬間からアクチュアル戦闘システムで移動・行動を管理するセッションだと萎えます。 なぜ萎えるかを考えてみると、シミュレーション部分に特化しすぎていて「TRPGじゃない」と感じてしまうからだという事に気づきました。 TRPGは色々な要素が絡み合ってTRPGというものを作り上げていると思うのですが、何かに特化しすぎるとTRPGらしさが消えてしまうのではな...