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1224:業界にお金を落とすのは間違いなく正しい事なので
プレイング論
長男がソード・ワールド2.5に激ハマりしてオンセを繰り返しており、そして私ともプレイしたいと言ってきているのです。 ソード・ワールド2.5は長男が3冊揃えているので読ませて貰えばいいんですが、覚悟表明として私も3冊購入しました。人によっては無駄金だと思われる使い方ですが、私は業界にお金を落とすのはいかなる場合にも正しい選択肢だと思っているので購入しました。 ポイントなのは「業界にお金を落とすのはいかなる場合にも正しい選択肢」だと言うだけで、そうでないのは間違った選択肢だと言っていない部分です。 FEARのガイドラインだと卓に1個システムがあれば遊んで貰って構わない、という感じですし、システムを購入しないで遊ぶのがいかなる場合にも間違って... -
1223:下げない失敗方法を押さえておくと便利です
プレイング論
TRPGにおいて判定は欠かせない要素で、そして判定を行う以上失敗は常につきものなので、キャラクターが行動をするにおいては必ず失敗の可能性がついて回ります。 しかし格好いいキャラクターをプレイしたい場合や絶対に失敗したくない行動というのもあるのは事実なので、判定結果とキャラクターの行動の整合性を取る必要があります。 その場合において「キャラクターを下げない失敗方法」という考え方があり、判定失敗イコール行動の失敗は覆りませんが、「傍らに人がいて技能を活かすチャンスがなかった」や「相手がギリギリで必死に避けた」というキャラクターを下げない、あるいは弱下げに留める失敗を演出する方法があります。 これはプレイヤーもそうですし、ゲームマスタ... -
1222:お仕置きのセッションは良くないです
プレイング論
TRPGでキャンペーンをやっていると前のセッションで取り返しのつかない失敗をした時に「お仕置き」のセッションが設けられる場合があるんですが、私は基本的に賛成しないです。 セッションの失敗はそのセッションが失敗した事で罰されているのでそれ以上に罰する必要はなく、まあ「取り返す」セッションは必要かもしれませんがそれは再挑戦であってお仕置きではいけないと思うのです。 お仕置きセッションを設けられると次以降失敗を過剰に恐れて萎縮する可能性があるので本当におすすめではないので、ちょっと気をつけると良いと思います。 -
1221:バランス良く遊びたいですね。
プレイング論
TRPGでは登場キャラクターみんなにスポットが当たるのが望ましいので、できるだけみんなにスポットが当たるように全員が配慮しながら行動するのが望ましいと思います。 プレイヤーが4人なら4行動に1回かっ飛ばす行動をして良いという事で、他にかっ飛ばす行動をしている人がいる時はちょっと控えるのが良いと思います。 もちろん遠慮なしにかっ飛ばし合う展開でもいいんですが自分がかっ飛ばす事にばかり意識を持っていかれると他の人を置いて行く結果になるのでちょっと要注意ですね。 -
1220:セッションにおける驚きは不意打ちではいけない
プレイング論
TRPGのセッションにおいて発生する「驚き」は、基本的には「不意打ち」ではいけません。 基本的には「驚き」は「錯覚」であるべきで、知っていた、わかっていた設定が「思わなかった」回収をされて驚くのが良いのです。 提供された驚きが不意打ちだと「しらねーよ!」「わかんねーよ!」という感想になって損をさせられた気分にさせられますが、錯覚によるものだと「知っていた」「わかっていた」「でもそう回収されるとは」という思いになり大きな感情の動きをさせられるので良いのです。 もちろん不意打ちが100パーセント悪いわけではありませんが、毎回不意打ちばかりしているとプレイヤーが萎縮して良いプレイに繋がらなくなるので注意したいですね。 -
1219:流行らせたければあなたがやるしかないのです。
マスタリング論
TRPGにはシステムの流行り廃りというのがどうしてもあって、今自分が気に入っているシステムが下火である事もままあると思います。 こういう時自分にできるのは「自分がそのシステムをプレイする」事だけで、自分がGMで布教する、人のGMに参加して盛り上げる、という地道な活動をする事で火を煽り下火だったものを大きく燃焼させる事ができるのです。 ただ黙って見ていても下火はそのままか消える運命なので、自分で直接煽る、仲間を増やす、人を巻き込んでいくのが大事だと思います。 -
1218:一人・全員のためにどれだけリソースを割けるか
マスタリング論
TRPGにおいてはプレイヤー・ゲームマスターはセッションのために寄与できるよう最大限の努力を払うべきなんですが、逆にプレイヤー・ゲームマスターがセッション貢献を考えるばかりに面白くなくなったり不機嫌になってしまっては失敗なので、セッションという全体のためにどれだけのリソースを割けるか、プレイヤー・ゲームマスターという個人のためにどれだけのリソースを割けるか、というのが大きなポイントになってきます。 ゲームマスターだけでなくプレイヤーも他プレイヤーが暇していないか注意しておくべきですし、自分が絶頂に楽しい時にも周囲に配慮するだけの余裕がほしいですよね。 もちろんゲームマスターも率先してリソースの配分に注意すべきですし、プレイヤーも... -
1217:意図を確認し合う癖をつけると良いですよね。
プレイング論
TRPGをプレイする時、ソロプレイでない限りは必ず他にプレイヤーかゲームマスターがいると思うんですが、同席者に自分の意図が伝わっているか、同席者の意図を自分はつかめているか、常に確認をする癖を身につけておくと良いと思います。 慣れ親しんだ仲間での当意即妙のプレイも素晴らしいんですが、それができる間柄の人以外を相手に「いつもどおり」やってしまうと重大な意図のズレが発生する危険性があるので、ちょっと野暮ったくてもプレイヤーサイドで「こういう意図なんだけどいいかな?」「こういう意図かな?」というのは確認していく方が良いプレイになると思います。 お互い意図がつかめていると安心してプレイできますしお互いをサポートしやすいので良い結果に繋が... -
1216:「そんな人とは遊べない」という人とは遊べないのです
プレイング論
TRPGをするにおいてこだわりを強く持つ人が一定数いるんですが、「そんな人とは遊べない」と言い出す人がいます。 ポイントのお手玉が下手な人とは遊べない、戦闘の処理にもたつく人とは遊べない、ロールプレイが深くない人とは遊べない、など、いろいろな「そんな人」があるんですが、私は逆に「そんな人とは遊べない、という人とは遊べない」と思います。 上手く配慮するなり話し合うなりすれば解決する可能性がある事に対して「そんな人とは遊べない」と切り捨てる人については、私から歩み寄っても拒否されるのが目に見えているので、私もそういう人とは遊べないな、と思います。 「下手だなー」「駄目だなー」と思ったら上手くやる方法について一緒に考えればいいだけの話... -
1215:他に興味を持つ事
プレイング論
これは実例なんですがここ2年間クトゥルフ神話TRPG(第6版)だけで遊んできた長男がファンタジーに興味を持ち始め、ソードワールド2.5を購入してきてキャラクターメイク・GMレスプレイをして今野良宅に応募して今まさに遊んでいるのです。 クトゥルフ神話TRPGが悪いという話ではなく同じ「料理」に興味を持ったのであれば和食だけでなく洋食やフレンチ・中華にも興味を持つと世界が広がるよ、という意味でジェイルインしていた環境から出てこれたのは素晴らしい事だと思いますし、マギカロギアにも興味があるようなのでもっと世界は広がると思っていて、他に興味を持つ事は大事だよね、と思います。 いつか野良宅で長男と鉢合わせするのを夢見て私もプレイ回数を増やして行こうと...