マスタリング論– category –
ゲームマスターの技術や運営に関する記事
-
1020:時事ネタは面白いので
マスタリング論
TRPGでは基本的にリプレイを取らないのであれば時事ネタって使いやすい良いネタで、みんな知っている事をネタにして盛り上がりながらゲームを進行できるので良いですよね。 逆に言うとリプレイなんかをとって「時事ネタ」の時期を過ぎてから読まれると面白くない・恥ずかしいんですが、そういう場合以外は数少ない「TRPG以外で」みんな知っているネタなので上手く使えると良いですし盛り上がりやすいですよね。 基本的には依存してはいけないんですがサラッと触れておくとみんな気づいて楽しめるので、狙って仕込めると良いですよね。 -
1019:【TRPGな話】シナリオによる驚きは錯覚であって不意打ちではいけないので
マスタリング論
TRPGではシナリオの中で「驚き」を用意する場合、それは錯覚によるものであって不意打ちのものではいけないので、「知らねーよ!」「わかんねーよ!」という不満になるのではなく、「知っていた」「わかっていた」「でもそういう回収をされるとは思わなかった」という結果になるのが望ましいですよね。 もちろんホラーなんかでは「知らねーよ!」「わかんねーよ!」と言いながら楽しむのでもいいんですが、そういうシステムでないのであれば納得感のある驚きが良いので、それを狙ってボールを投げられると良いですよね。 -
1007:【TRPGな話】立場の上下差を感じると不満を言えなくなるので
マスタリング論
TRPGに限らないんですが、一緒に何をしている時に立場の上下差を感じると不満を言えなくなるので厳しいですよね。 お医者さんに見てもらっている時には不満を言いづらいのと一緒でセッションで先輩が幅を利かせていると不満も言いづらいですし、ゲームマスターが横暴だと同じ事が言えると思います。 こういう時立場的に上になってしまう人が気をつけないと何も言えなくなるので注意が必要ですよね。 -
1002:TRPGは常に新しい何かとの出会いなので
マスタリング論
TRPGはその性質上、常に新しいものとの出会いになるので非常に楽しいですよね。 新しいGM、新しいプレイヤー、新しいシナリオ、新しい展開との出会いが常に待っているので、毎回それを楽しむ心構えで行きたいものです。 ぼんやりしているとマンネリに感じるかもしれませんが、その要素一つで全部が変わる、そんなゲームなので、しっかり楽しんでいきたいですよね。 -
1000:ダレると辛いので
マスタリング論
TRPGセッションでは一度ダレると続きが辛すぎるので、いかにダレないかを考えるべきなんですが、それでもダレる時はダレるので、そういう時は参加者サイドで一度タイムアウトをとって「だれてるから締めなおそう」というのを共有すると良いと思います。 ゲーム進行にそんなに積極的に介入しないGMの時やプレイヤーサイドでモチベーションに欠ける場合ダレやすいので注意したいですよね。 -
0978:共に作っていくのが大事なので
マスタリング論
TRPGではゲームマスターのマスタリングの上でプレイヤーが自由に活動して結果を出していきますが、プレイしている中でGMの頭の中を当てに行くゲームになってしまうと面白くないと言うか、正直ゲームマスターに忖度しながらプレイするのも限界があるのである程度以上は無理なのです。 マスターだけの世界・プレイヤーだけの世界ではなくマスターとプレイヤーが共に作っていくのが大事なので、しっかり共に作っていきたいですよね。 -
0976:追い込みすぎるのは良くないので
マスタリング論
TRPGではそのセッションでの主人公を追い込む傾向があるんですが、GMは愛を持って構っているつもりでも構われている本人は限界を超えている場合があるので、あまり追い込みすぎるのも得策とは言えないと思います。 相手の様子を見つつドラマチックで済む範囲で終わらせるべきで、ハラスメントに発展しない範囲でするのが良いと思います。 何でもそうなんですがやりすぎは良くないので注意したいですよね。 -
0945:【TRPGな話】プレイの巻き戻しは
マスタリング論
TRPGではゲームマスターやプレイヤーの判断が良くなかった事が後で判明して、プレイを巻き戻すかどうかで迷う瞬間があると思うのですが、基本的には巻き戻しはするべきではありません。 その瞬間に納得して進行したのであれば進行した事実に対して真摯であるべきで、巻き戻しを許すと判断のし直しが可能になり、プレイ上で考えた事が無駄になる可能性があるので避けるべきなんですよね。 その分「いま」している判断が正しいかどうかを今考えるのが大事で、今決めた事は責任を持ってあとに続くということを意識すると良いと思います。 -
0897:【TRPGな話】記念日は良いものです
マスタリング論
TRPGに限らない話なんですが、何かの記念日を祝う風習というのは良いもので、祝うために記念日を制定するのもまた良い風習です。 初めてTRPGをやった日、初めてGMをやった日、初めてキャンペーンを終わらせた日なんかを記録しておいてみんなで祝うとなお楽しいですよね。 そして人の記念日を意識しておいて自分から祝えると最高ですよね。 -
0886:繰り返しが辛い時には
マスタリング論
TRPGはいわゆる大いなるマンネリの部分があり、ある程度やり込むと知っている展開の繰り返しになる場合があるんですが、そういうのがキツい時には自分でGMをやって違う展開をやってしまうのが手早いと思います。 まあ自分がGMをしてみると思ったほど話の展開はバリエーションが多くなく、繰り返されるのを「見方」によって補っているという部分が理解できると思うので、であれば自分がプレイヤー参加の時には「見方」を変えるようにすればいいのです。 非常に身も蓋もないんですが、TRPGはストーリーではなく展開とダイス目で遊ぶものなので、ある程度のマンネリは仕方ないんですよね。