TRPGコラム– category –
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0090:【TRPGな話】TRPGスーパールーキー育成計画
TRPGコラム
実はうち、嫁も自分もTRPGゲーマーでアナログゲーマーです。 今四歳になる長男をTRPGのスーパールーキーに育ててやろうと画策中なんですが(アナログゲームはできるようになってきた)、これがなかなかに難しい気がする。 アナログゲームの場合、小一時間の集中力で遊べるので、それなりにお付き合いプレイができるし、子供も飽きない。 でも、TRPGをしようとした瞬間、集中力の問題も出てくるし、そもそもどうやってTRPGへの導線を作ってやればいいのかが分からない。 この問題を根っこから考える場合、まず自分の「TRPGとは何か」、嫁の「TRPGとは何か」をはっきりさせないと、どこから徐々に染めていくべきなのかが明確ではない訳です。 サークルを運営していた時には、... -
0089:【TRPGな話】メックウォリアーRPGやってきました。
TRPGコラム
知人のお誘いで接待TRPGをしてきました。 システムはメックウォリアーRPGで、持ち機体はハンチバック(カスタム/PPC2門)でした。 1セッションで頭部に3回被弾するのは滅多にできない体験だと思います。 (しかもキャラクター死んでないし) バトルテックは命中部位制のシステムなので、壮絶な削り合いになるのが定石ですが、出目で殺される事が多々あるのも事実だなぁ、としみじみ思いました。 -
0088:【TRPGな話】嬉しいけどちょっと悲しい出来事……
TRPGコラム
近所のBOOKOFFで「ゆうやけこやけ」「アルシャードフォルティッシモ」「ダークブレイズ」「カオスフレア」「六門世界RPG2nd」「ダブルクロス2ndEdition」を発見。 ダブルクロスは3rdをもっているので、ダブルクロス以外をごそっと購入。 3500円前後するシステムが2000円以下で買えたので嬉しい事は嬉しいんだけど、これだけの出物があったって事は、近所に住む誰かがTRPGを辞めたって事なんだろうなぁ……と思うとちょっと悲しくなりました。 まあ、自分も今や年に2~3回しかTRPGをプレイできていないので、セミリタイヤ同然ではあるのですが。 近く仕事が変わる予定なので、仕事に慣れてきたら月1くらいでTRPGができればいいなぁ……とか思います。 -
0087:感性と知性
TRPGコラム
さて、TRPGと言えば、「コミュニケーションを使って楽しむ知的遊戯」です。 知的遊戯といえば、当然のように「頭を使って遊ぶ」物なのですが、その「頭を使って遊ぶ」という意味が、TRPGでは2種類ある事はご存じでしょうか? 今回は、その「2種類の頭の使い方」について、ちょっと考えてみましょう! TRPGというのは一種のゲームですから、当然のように様々な駆け引きや、どんな行動が有利であるのかを考えたりしますよね。 これは、他の様々な種類の知的遊戯と同じく、「知性」を使っての遊び方になります。 また、TRPGではキャラクターの人生を追体験する事で様々な感情・感覚を引き起こし、その感情や感覚そのものを楽しみます。 これは、むしろ映画や小説などを楽し... -
0086:サークルに入ろう!
TRPGコラム
TRPGはとても面白い遊びですが、残念な事に時間のかかる遊びです。 TRPGはとても面白い遊びですが、残念な事に人数の必要な遊びです。 そして、TRPGはとても面白い遊びですが、残念な事に愛好者の少ない遊びです。 これらの意見の意味するところは、要するに、TRPGはとても楽しいのに、残念ながら新しいメンツを確保するのが難しい遊びである、という事です。 貴方も聞いた事がないでしょうか? せっかく仲間内でのセッションを楽しんでいたのに、受験を控えたメンバーが離脱してしまった為に解散の憂き目にあってしまったという話を。 あるいは、メンバーの一人が引っ越してしまった為に、人数が少なすぎてゲームにならなくなってしまったという悲しい話を。 そう、TR... -
0085:言葉のフィールドワークを
TRPGコラム
会話というのは、よく「言葉のキャッチボール」であると言われます。 それと同じように、会話のゲームであるTRPGでも、GMとプレイヤーの間で様々な言葉のキャッチボールがなされているはずです。 しかし、キャッチボールというのは基本的に1対1で行われる物であり、一人のプレイヤーがGMを独占して長い間楽しんでしまうと、他のプレイヤーが飽きてしまいますよね? そこで今回は、TRPGの最大の魅力である「言葉のやりとり」を楽しみつつ、その上でできるだけ多くの人が楽しめる方法を考えてみましょう! さて、TRPGにおける会話は、大きく分けると2つに分かれます。 ひとつはGM・プレイヤーという立場の上でのゲーム進行の為に行われる会話。 もう一つはNPC・キャラクタ... -
0084:ストックを作る
TRPGコラム
TRPGをしていると、突然思いもよらなかった事になってしまう事って、ありませんか? 例えば、戦士キャラをするつもりでセッションに参加したところ、パーティのキャラクターバランスの問題でどうしても魔法使いキャラをしなくてはならなかったり。 GMをしていて、詳しく設定していないにも関わらずプレイヤーに「ここってどんな感じの街なの?」と訊ねられてしまったり。 人生には不測の自体が付き物であるように、TRPGにも不測の自体は付き物です。 むしろ、TRPGではいつも不測の事態が発生していると言っても過言ではないでしょう。 そこで、今回は、困った時のための用心について、ちょっと考えてみましょう。 TRPGで使う「キャラクター」や「場所」、あるいは「事件... -
0083:たまには違う物も
TRPGコラム
「最近、似たようなシステムばかりで飽きたなぁ」 「最近、似たようなシナリオばかりで飽きたなぁ」 「最近、似たようなキャラばかりで飽きたなぁ」 こんな事を考えてしまう事って、ありませんか? これは危険信号です。このままの状態でTRPGを続けていると、近い内にTRPGに飽きてしまいますよ! せっかく「無限の可能性を秘めた」TRPGなのですから、それではもったいないですよね。 では、今回はこの危険信号に対して、どうするかを考えてみましょう! さて。TRPGのセッションとは、「ディナー」の様な物です。 シェフ(GM)の腕前や、何のコースなのか(シナリオ)、メインディッシュ(イベント)は何なのか、どんな雰囲気なのか、一緒に卓を囲む相手(プレイヤー... -
0082:間違えた!(プレイヤー編)
TRPGコラム
さて、次はプレイヤーの「間違えた!」について考えてみましょう。 基本的に、プレイヤーというのはマスターの作ったシナリオに挑戦するサイドの存在ですから、マスターの作ったシナリオの全てを知っている訳ではありません。 プレイ中はシナリオで規定されている事の全てに対して「自分の判断」で行動を起こす訳ですから、基本的にはプレイ中にはいつも間違っていると言っても過言ではないでしょう。 ですが、シナリオの内容と、「正解」とされる行動の全てを理解して望むTRPGなど、楽しい訳もありませんから、これはこれで間違っていないとも言えるんですね。 ですから、プレイヤーのみなさんは、マスターの用意したシナリオを手探りでどんどん楽しんで下さい。 さて、そ... -
0081:間違えた!(GM編)
TRPGコラム
「あッ、間違えた!」 TRPGをする時、こんな声を上げてしまうのは、ゲームマスターであってもプレイヤーであっても、稀ではないのではないでしょうか? TRPGを遊ぶのは人間ですし、人間は間違える生き物ですから、TRPGの最中になにがしかの間違いを起こす事も決して少なくはないと思います。 しかし、間違いというのは本来は正されなければならない物ですよね。 そこで、今回は「間違えた」時の対応法について、ちょっと考えてみましょう。 まずは、ゲームマスターの「間違えた!」についてです。 ゲームマスターが最も間違える物と言えば、ルールの適用、あるいはルール自体でしょう。 TRPGでは「ルール」という天秤(あるいは共通認識)によって成される物ですから、...