哲学・本質論– category –
TRPGの本質や哲学的考察に関する記事
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0420:立て直しの時ほど真価を問われる瞬間はないです。
哲学・本質論
まあTRPGに限らずなんですけれども、一つのプロジェクトがかしいでいて倒れそうな時、それを立て直そうとする時ほど各メンバーの真価が問われる瞬間はないんですよね。 普段は脳天気な発言をしていても立て直しの時にはかっちり決めるだとか普段は個人主義でも大事な瞬間は周囲をフォローするだとか、いい意味でその個々人の肝が見られるといいと思いますし、そうであって欲しいと思うのです。 そしてそういう部分を引き出せるマスタリングができると最高ですよね、と思います。 -
0419:【TRPGな話】失敗は取り返せるので
哲学・本質論
39度の熱が出てただの風邪だろうと思って葛根湯を飲んで一日中横になっていたんですが3日経っても熱が下がらず明日こそ病院に行こうと思っているのです。 TRPGでは失敗というのはただの結果に過ぎず次に活かせれば失敗にも意味があるので闇雲に失敗を恐れて萎縮するのではなくできる範囲で頑張っていくのが大事ですよね。 -
0417:【TRPGな話】前提を落とすと伝わり方が違うので
哲学・本質論
TRPGってコミュニケーションのゲームなのでそのメンツに慣れてくると言語圧縮が発生すると言うか、前提を抜きにして「これってどうよ」という話になりがちです。 もちろん伝わっているのであれば問題はないのですが前提を落とすと伝わる意味が変わる事があるので基本的には面倒臭がらずにちゃんと話をした方が良いですね。 言語圧縮しても圧縮できる時間は微々たるものなので無理に圧縮しない方がいいですよ。 -
0413:【TRPGな話】モノが変わっても人の本質は変わらないので
哲学・本質論
新しいMacBookProを買って大喜びで色々新しい事に手を出しているんですが、基本的にモノが変わっても人の本質は変わらないので、今色々手を出しているのは「できるようになったから」であって新しいものを買ったからとイコールではないのです。このあたりを勘違いすると「最近ぱっとしない」「新しいものを買ったら変わるかも」という思考回路で使わないものを買い込んで結果的にぱっとしないままにお金が減るという結果になりかねないのです。 TRPGでもそうで、新しいシステムを買ったら楽しいセッションができた、のは本質として新しいシステムを買ったのが良かったのではなく「新しい何かに手を出そう」という前向きな気持ちが報われたのであって、言い方を変えれば気持ちがあれ... -
0375:【TRPGな話】確率論って不思議ですよね
哲学・本質論
TRPGと親和性の高い学問として確率論があると思うんですけど、確率論って不思議ですよね。 「7割の成功率」の行動があるとして、実感としては2連続成功は「余裕」って感じだと思うんですけども、確率論で言うと2連続成功する可能性は49%、厳密には半々以下なんですよね。 そして統計をとってみると本当に半々以下の可能性である事がわかるわけで、学問って凄いなと思います。 まあ確率論をちゃんと身に着けるとキャラクターの行動の成否が予測できる・勝ち負けロールプレイがしやすいというメリットがあるので勉強してみると面白いかも知れませんね。 -
0371:【TRPGな話】サプリメントも買い支えましょう
哲学・本質論
ふと思ったんですがTRPGシステムって基本システムは買いやすいんですがサプリメントは値段が高いのがあって買いづらいところがあると思うんですが、サプリメントも買い支えないといけないな、と思いました。 基本システムは根っこの部分なので大事ですしシステムを買う時に一番最初に買うブックなのでいいんですが、サプリメントは導入する事が決まっているか興味があるものしか買う選択肢に入ってこない傾向にあると思うんですが、サプリメントが出ているという事はシステムのサポートが続いているという事でいい事なんですよね。そして次のサプリメントが出るように今のサプリメントを買うべきなんですよ。 まあお金という意味で優先度があるので全部が全部買うしかないという... -
0370:繰り返しを恐れなくてもいいのです
哲学・本質論
TRPGをやっている時に大小はあれど何かを繰り返し行っているという事は割とあって、単純な例を出すとダンジョンハックなんて扉発見・鍵と罠解除・押し込み・戦闘・リザルト確認を繰り返しているだけだったりするんですが、「繰り返し」という言葉が結構怖いのもあって「同じ事を繰り返すのってどうだろう」と思う場合もままあるかと思います。 しかしそれを言い出してしまうとセッション自体が日程調整・実会合・キャラ作成・導入・中盤・戦闘・終了・経験点配布・キャラ成長のループを繰り返しているだけなのでそもそも論になってしまいます。 「繰り返し」が問題になるのは飽きるから・多様性がないからであって、飽きなければ良い・バリエーションがあれば良いという話なんで... -
0353:【TRPGな話】新しい事に挑戦するのには「今」が一番良いタイミングです。
哲学・本質論
長男が誕生日プレゼントにデジタル一眼レフカメラが欲しいと言い出しまして、カメラと言うか写真に興味があるというので良い事だと思って中古で程度の良いやつを買い与えたんですがそれで思った事を。 TRPGって「慣れ」による補正が凄く大きいので普段戦士をしている人は今回も戦士をした方がうまくプレイできる・みんなに戦士を期待されるという部分があると思うんですが、それを踏まえてでも「新しい事に挑戦する」というのは素晴らしい事です。結果が良ければそれだけで素晴らしいですし、結果的にうまく行かなくっても必ず学びは得られるので新しい事に挑戦するのには意味があります。 そして新しい事を始めるのであれば早ければ早いほど良く、「どうしよう……」と考えている... -
0323:【TRPGな話】わからない所がわからないではわからない
哲学・本質論
TRPGをやっていると新規ルールや追加ルールが難解になっていってそれってどういう意味?という感じになってくる部分があるかも知れないんですが、今わからない部分を放置しているとそこを踏まえてさらに先の話になった時についていけないと言うか、わからないの上にわからないが重なるとわからない所がわからなくなるので早めにヘルプを投げて行く方が良いかも知れません。 TRPGって文章でルールが構成されるので文章では掴みづらい部分だったり、人に聞けばわかるけどもルール単体ではわからない事ってあると思うので、ネットででもいいので「これってどういう事?」というのを聞ける環境があると良いのではないかと思います。 助ける側の都合としてもわからない所がわからない... -
0321:【TRPGな話】お客様根性では遊べない
哲学・本質論
TRPGってわりと「回数から見れば安価」な趣味だとは思うんですが、初期投資がなかなかの金額になる事が多く、「回数遊べば単価は安いよ!」っていう話ではあるんですけどもシステム揃えてコンベに行ってはじめてのプレイ、みたいな感じになると金額的な負担も重いですし、コンベで会場費頭割りでも「お金を出す」事になるので「どうせなら楽しませて貰おう」っていう感じになってしまうかも知れません。 まあ結論から言うとTRPGはお金を出していようが出していまいが「楽しむ」のは自己責任というか能動的に楽しめ、という話で、お金を出そうが出すまいが「楽しませて貰おう」という受け身な姿勢はノーサンキューなんですよね。 基本的にTRPGの楽しみは「(能動的に)やる楽しみ...